審査結果発表

AWARD

審査結果発表

長崎オンライン文化祭へたくさんのご応募ありがとうございました。アート部門483名、音楽部門54組、ダンス部門197チームのべ1,417名の応募の中から県知事賞以下、各部門受賞作品が決定いたしました。

HIGHEST AWARD

県知事賞受賞作品

アート県知事賞

【03ka7】
(長崎県立大学)

アート部門県知事賞 山下真呼(03ka7)さん 「だいすきなまち」

「だいすきなまち」(デザイン部門)

 

音楽県知事賞 小浜中学校吹奏楽部

小浜中学校吹奏楽部
 

クスノキ(学生・団体部門)

 

ダンス県知事賞

Normajeanさん
(rudofactory・長崎市)

中学生部門最優秀作品

ART

アート受賞作品

受賞各部門

絵画部門

全体総評

「ながさき」をテーマにした作品群ではあるが、選んだモチーフ・技法は様々で、それぞれに魅力的な作品を選定するのは難しかった。
今回はコロナ禍の現状において作品写真でのオンライン展覧会になってしまったが、どうしても画像では伝わらないものがある。もどかしさを感じた。
審査の時、印象に残ったのは、具象画であっても作者の目を通して色と形が再構成されている作品が多かったことだ。パソコンやスマホが普及した現代を反映させているのかもしれない。

最優秀賞

絵画部門最優秀賞・請川 旺太郎『夜の烏帽子岳』
夜の烏帽子岳

請川 旺太郎(15歳・中学生)

【講評】
目の付け所に柔軟な感性を感じる。木のフォルムが面白く年輪の重なりから星の流れ、宇宙の循環を感じる。

優秀賞

絵画部門優秀賞・【hinanon】『長崎の夜景』
長崎の夜景

【hinanon】(8歳・小学生)

【講評】
夜景を見た時の作者の感動が画面に溢れている。素早いタッチの中にも、街の光の色、大きさ、連なりを変化させ奥行きを感じる。

奨励賞

絵画部門奨励賞・久野 航輝『海』

久野 航輝(17歳・高校生)

【講評】
緑の色調に幅があり、形態のリズムが心地よい。平面的でありながらも、澄んだ空気感や潮風の香りが上手に表現されている。

特別賞

絵画部門特別賞・藤川 雄樹『秋暮れ』
秋暮れ

藤川 雄樹(16歳・高校生)

【講評】
平凡な景色を光と色の構成で魅力的なものにしている。陽に照らされた紅葉を見た時の作者の感動がはっきりと表現されている。

絵画部門特別賞・田中 壮太『はるか昔、長崎にもいたかもしれない恐竜』
はるか昔、長崎にもいたかもしれない恐竜

田中 壮太(8歳・小学生)

【講評】
生命力の表現が豊かで絵に躍動感があり、眺めているととても楽しい気持ちになってくる。

絵画部門特別賞・小宮 遥奈『学校の通学路』
学校の通学路

小宮 遥奈(15歳・中学生)

【講評】
慣れ親しんだ風景である通学路も少し視点を変えるだけで新鮮な景色がそこに現れる。作者独自の感性が伝わってくる。

絵画部門特別賞・田﨑 莉央『玄関先から』
玄関先から

田﨑 莉央(16歳・高校生)

【講評】
傾いた陽の光に包まれた街の雰囲気が良く伝わってくる。大胆に構成された大きな屋根とその先に広がる街の対比がすばらしい。

絵画部門特別賞・【ココ】『気になる情景』
気になる情景

【ココ】(13歳・ 中学生)

【講評】
黒い線だけでつむがれたすっきりとした空間が心地よい。何気ないモチーフを上手く構成している作者のセンスが光っている。

デザイン部門

全体講評

全作品を通して感じたことは、テーマに基づく表現の難しさでした。つまり、テーマにそぐわない作品が目立ったことです。
特にデザインの領域では、目的を持った制作が求められます。テーマの意味するものは何かを掘り下げたりイメージを展開する必要があります。
応募作品は、絵画的表現から目的性を持った表現へ、学習の段階を見ることができました。近年、美術教育にコンピュータが導入されることにより、表現がよりデザインの専門的表現に近づいているようです。
このような恵まれた美術学習の環境であっても、絵の具を調合して発見する色彩との出会いや、己の感性に基づく絵画的表現の体験は最も重要と考えます。

最優秀賞

デザイン部門最優秀賞・【03ka7】『だいすきなまち』
だいすきなまち

【03ka7】(21歳・大学生)

【講評】
好きな長崎を観光名所やおいしい食べ物、大切な思い出をクラフト紙に質感の違うボールペン、水性ペン、色鉛筆で描いたあたたかみのあるイラストが「長崎っていいな」と感じさせる作品に仕上がっている。

優秀賞

デザイン部門優秀賞・【123】『自然豊かな的山大島』
自然豊かな的山大島

【123】(14歳・中学生)

【講評】
平戸沖の小さな島「的山大島」をPRするために、その一弾として包装紙に注目して、的山大島に広がる棚田、放牧されている牛、海産物などをレイアウトした作品である。

奨励賞

デザイン部門奨励賞・古川 遥香『長崎の夜』
長崎の夜

古川 遥香(17歳・高校生)

【講評】
長崎のランタンフェスティバルのきらびやかなランタンの光が眼鏡橋や川に映る景色を表現したイラストである。

特別賞

デザイン部門特別賞・江濵 陽莉『波佐見陶器まつりポスター』
波佐見陶器まつりポスター

江濵 陽莉(18歳・高校生)

【講評】
毎年恒例の波佐見陶器まつり。今年はコロナの影響で中止になりましたが高校生らしく思い切ったレイアウトと色使いがすばらしい作品である。

デザイン部門特別賞・阿比留 理子『対馬PRポスター』
対馬PRポスター(そびきうた)

阿比留 理子(15歳・中学生)

【講評】
海中に鳥居が立つ竜宮伝説が残されている和多都美神社をイラストで描いたポスターで中心にそびきうたの歌詞をレイアウトした作品である。

書部門

全体講評

コロナ禍の中で出品数113点の中から賞作品7点を選ばせていただきました。オンラインでの審査は難しいと思いましたが、線質の良し悪しまではっきりと分かりました。丁寧に慎重に審査することができましたことをご報告いたします。
テーマ「わたしの長崎」以外で秀抜な作品がありましたので入賞とさせいただきました。尚 他の入賞以外の作品においても魅力溢れる才能の満ちた方ばかりでした。今後に期待したいと思います。

最優秀賞

書部門最優秀賞・塚本 初音『島の夕映え』
島の夕映え

塚本 初音(13歳・中学生)

【講評】
佐世保の九十九島の夕映えを思い浮かべて書いた作品であろうしっかりした筆使いで悠然と書かれている。

優秀賞

書部門優秀賞・森 紀珈『水辺の森』
水辺の森

森 紀珈(13歳・中学生)

【講評】
四文字の大きさ、布置がよい。文字の姿もよく特に「辺」と「の」は抜群に美しい。

奨励賞

書部門奨励賞・松永 美咲『天下』
天下

松永 美咲(8歳・小学生)

【講評】
テーマは長崎ではないが抜群の筆使いは他を圧倒した作品である。

特別賞

書部門特別賞・小松 日菜『異国情緒』
異国情緒

小松 日菜(15歳・中学生)

【講評】
「気」の入った元気あふれる線質で書かれた秀作である。

書部門特別賞・岡田 悠那『異国文化』
異国文化

岡田 悠那(12歳・小学生)

【講評】
温厚な線質で書かれた作品で観るものに落ち着きを与えている。

書部門特別賞・金﨑 蓮『篆書』
篆書

金﨑 蓮(17歳・高校生)

【講評】
テーマは長崎ではないが篆書で書かれたこの作品には将来性を感じる。

書部門特別賞・松田 つくし『開港』
開港

松田 つくし(12歳・小学生)

【講評】
一点、一画、丁寧に書かれてあり、特に「開」がすばらしい。

写真部門

全体講評

全作品を見ると、風景写真が95%以上を占め、若者の作品を対象に応募したオンライン文化祭であったが、若々しい作品が出品されず残念であった。
写真を楽しむ上で大切なのは、「何を撮るか」よりも「何を感じているか」を探ることです。その中でどう主張できるかが重要です。狙いが中途半端で散漫なイメージになっているものや、狙いから外れた表現では作者の思いを感じとる事ができません。

最優秀賞

写真部門最優秀賞・石本かのん『まちに行く』
まちに行く

石本かのん(10歳・小学生)

【講評】
このコロナ禍で全ての人がマスク着用で足早に横断歩道を渡る瞬間をスナップした作品、作者が思う「前に比べると町にも人々が多くなった印象でした」と、一枚の写真で前後のストーリーを想像させる写真は最優秀賞に値する作品です。

優秀賞

写真部門優秀賞・山下 花鈴『秘密の場所』
秘密の場所

山下 花鈴(16歳・高校生)

【講評】
ギターのホールに携帯電話を入れ、弦を爪弾く指越しに作者だけしか知らない秘密の場所を撮った作品、この発想が素晴らしい、その場所の環境や音までも表現されています。

奨励賞

写真部門奨励賞・馬場 麻梨花『黄金色に染まった秋の風景』
黄金色に染まった秋の風景

馬場 麻梨花(15歳・高校生)

【講評】
風景写真を撮影するポイントは「光を読むこと」「一瞬の輝きを逃さないこと」「シンプルな構図」です。この輝きに染まった秋の風景、まさに作者の興奮が感じられる作品です。

特別賞

写真部門特別賞・【るっきー】『日光浴しておりますが・・・ 何か?』
日光浴しておりますが・・・ 何か?

【るっきー】(13歳・中学生)

【講評】
日光浴をしているハトを基本である目にピントをおきアップで表現した作品。ハトは平和の象徴、作者の思いは新型コロナ鎮静化を願い、世界平和をハトに託したのでしょう。

MUSIC

音楽受賞作品

全体総評

「オンライン文化祭 音楽部門」にご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
経験したことのないこのコロナ禍で、私共長崎OMURA室内合奏団も、音楽にできることは何かと問い続けていました。

オンラインで音楽....?
手探りのスタートでしたが、応募作品はどれも素晴らしく個性豊かで、演奏からカメラワークまで見応えのあるものばかりでした。
コンサートは、会場の空気を震わせ、聴衆と響き合う醍醐味がありますが、オンライン作品は演者も聴衆もどこにいても自分なりのスタイルで楽しむことができ、音楽の新しい可能性を秘めていると感じました。

今回の作品達は「長崎の若者の溢れるエネルギー」を広い世界に発信してくれることと思います。
参加してくださった全ての皆様に心より感謝申し上げます。

この厳しい状況を皆で乗り越えた暁には、また思いきり「生」の音楽を楽しみたいですね!
共に奏で、響き合う日が必ず来ると信じて。

長崎OMURA室内合奏団
芸術監督 村嶋寿深子

受賞各部門

でんでらりゅう

ソロ・フリーパフォーマンス部門

最優秀賞

ミュージカル劇団夢桜

【ひとこと】
動きを打ち合わせて「撮影一発OK」を目指しましたが、動くテンポになかなか苦戦しました。3月には新型コロナの影響で参加予定だったイベントが中止となり、毎週の稽古も4か月休みました。再開してからは、マスクをつけての基礎稽古ばかりでしたが、発表するという目標がある稽古は集中できてとても楽しかったです♪

【講評】
皆さん手遊びを覚えてくれてありがとうございました。曲の感想の部分のダンスも工夫されており良かったです。(捨井歩有夢)

優秀賞

Green Dance Studio

【ひとこと】
ダンスを習いはじめたばかりの子たちと、手遊びを利用して、カッコいい・美しい…だけで無く、楽しいと思えるダンスを目指して練習しました!

【講評】
冒頭のタイトルから素敵でした。皆さんの普段の練習の様子から皆さんのダンス愛をとても感じます。また、お一人お一人の笑顔にとても癒されました。

ファミリーキッズ部門

最優秀賞

ひよこの会童謡合唱団

【ひとこと】
童謡のよさを次世代の子どもたちに伝えたいと願い1987年に創設。「子どもの歌を、子どもの声で」のもと原石のままの歌声を大切にしている合唱団です。「でんでらりゅう」は4歳から12歳の12名が参加。長崎の歌を手遊びも入れて楽しく歌いました。「でられるようになったら!」のテーマで自由にお絵描きもしました! 撮影は、歌う方も撮る方も慣れないことでドキドキしましたが、作品の中で声が一緒になってほんとに幸せ! 室内楽に合わせて歌うなど、リモートでしかできないこともいろいろと楽しめました! マスクなしで一緒にそろって歌える日を夢見て♡これからも活動を続けていきます。

【講評】
手書きのタイトル画やメッセージの書かれたポスターがとても素敵でした。曲には合唱パートのアレンジも施されており、しかも美しいハーモニーで素晴らしいです。

優秀賞

社会福祉法人カメリア かめりあ天空の森保育園

【ひとこと】
こんにちは。社会福祉法人カメリア かめりあ天空の森保育園です。2020年4月にオープンしたピカピカの園です!4.5歳児クラスが参加します!短い期間での練習で、なかなかうまくいきませんでしたが、頑張りましたので、どうぞご覧下さい!

【講評】
とても素敵な園で伸び伸びと過ごしている園児の皆さんの様子が伝わってきて微笑ましかったです。歌声が明るく伸びやかで気持ちが和みました。

Nagasaki Green & Blue

ソロ・フリーパフォーマンス部門

最優秀賞

KANON

【ひとこと】
今回は合唱曲をソロで歌い、少し苦戦しましたが、楽しく歌うことができました。特に印象に残ったことは、長崎の風景をカメラで撮影したことです。きれいな景色を見ると、改めて故郷・長崎の自然の素晴らしさを感じました。見渡せば、長崎のgreen&blueは以前と変わらず、私の側にありました。そんな長崎への思いを込めて歌ったので、是非写真も見ながら聴いてください。皆さんもコロナ禍で制限の多い日々を過ごされていると思いますが、時には顔をあげて見渡してみてください。そこには、あなたの好きなgreen&blueがあるはずです。

【講評】
手書きのイラストがとても素敵でした。編集もとても上手くまとめてありました。何よりも笑顔と素直な歌声に感動しました。

優秀賞

sonG

【ひとこと】
コロナ禍で、高校で所属していた吹奏楽部が予定より早く引退となりました。自粛期間中も音楽は聴いていましたが、趣味で歌っていた歌を、歌う機会がなくなってしまいました。締切1週間前に、長崎オンライン文化祭があることを知り是非参加したいと思いました。大島ミチルさんと市原隆靖さんの楽曲は昔から好きで聞いていたのでこの曲を選びました。長崎OMURA室内合奏団さんの素敵な演奏に合わせて歌えてとても気持ちがよかったです。ありがとうございました。

【講評】
歌っていらっしゃる場所の背景が曲とよく合っていて素敵でした。独りで歌うのはとても勇気が必要だったと思いますが堂々とした素晴らしい歌声でした。

学生・団体部門

最優秀賞

長崎市立桜町小学校コーラス部

【ひとこと】
この動画では,映像を歌詞に合わせて表現するだけでなく、コロナ禍で、みんなで練習できなかった時のつらさや練習ができるようになった時の喜びなどを表現しました。

【講評】
ストーリー性のある編集を工夫してあり、その中に皆さんのメッセージが込められた素晴らしい作品で感動しました。最後の伸びやかな歌声も素敵でした。

優秀賞

長崎市立滑石小学校合唱部

【ひとこと】
長崎の数ある素敵な場所や、思い出の場所を想像しながら歌いました。壮大な景色を表現するのは難しかったですが、外で歌うことによってイメージを広げ作品を仕上げることができました。

【講評】
冒頭のメッセージはとても気持ちが伝わってきました。編集も丁寧でリモートでの合唱が良く合っており、歌詞に合わせた画像の挿入も良かったです。これからも皆さんで感動の歌声を紡いでください。

クスノキ

学生・団体部門

最優秀賞

小浜中学校吹奏楽部

【ひとこと】
皆の思い出作りとして

【講評】
歌詞の意味まで深く読み取ったドリルが圧巻でした。オンラインでもここまで充実したサウンドが聴くことができ、大変感動しました。

優秀賞

戸町小ブラスキッズ

【ひとこと】
戸町小ブラスキッズです!今回は長崎OMURA室内合奏団の方々の演奏に合わせて演奏するという、貴重な体験ができました!見てくださっているみなさんが、少しでも笑顔になれますように!

【講評】
皆さんの音楽や仲間への愛情が伝わる、素晴らしい演奏でした。ブラスの華やかさがnoceの演奏に華を添えてくれています。

特別賞

純心中学校・純心女子高等学校吹奏楽部

【ひとこと】
「平和な世界」を想像した時、家族や友人、いろいろな人の笑顔が浮かんできます。コロナ禍の現在、日本には制限された生活を強いられている人たちがたくさんいます。また、世界にも様々な困難に直面している人たちがたくさんいます。「被爆」という大きな困難を乗り越えた「クスノキ」の曲を奏でることで、少しでも多くの笑顔を、平和を咲かせることができますように。「心を1つに」演奏します。

【講評】
女性バンドらしい、あたたかなサウンドに加え、普段の彼女達のありのままの素顔が垣間見えるカメラワークも素敵でした。

自由曲コンサート

器楽ソロ・デュエット部門

最優秀賞

古瀬 弘翔・古瀬 光莉

【ひとこと】
兄妹で参加しています。どんなときも二人でがんばってきました。最後まで見ていただけたらうれしいです。よろしくお願いします。

【講評】
自分と向き合い、そして自分を愛してくれる周りの人を想う気持ちが詰まった素晴らしい作品でした。とても美しい言葉と音楽を紡いでくださってありがとうございました。

優秀賞

西村 茅

【ひとこと】
湯山昭作曲の「ポップコーン 」を演奏しました。ポップコーンのポン!ポン!と弾ける音をイメージして、塩味?キャラメル味?チョコ味?どんなフレーバーかなぁ?色んな種類のポップコーンが食べたいなぁ。美味しい匂いも聴いてる人に届くといいなぁと思いながら弾きました。私の大好きな曲です♪楽しんで聴いてもらえると嬉しいです☆

【講評】
ドレスもとても可愛らしく、そして何よりポップコーンがはじける楽しい様子がよく表現できていました。素晴らしい表現力を持っていますね! 聴いていて楽しくなるカラフルな演奏でした。

器楽団体部門

最優秀賞

活水学院吹奏楽団

【ひとこと】
生誕250周年のベートーヴェンの曲をテーマに、活水とゆかりのある「ルイブルジョアの賛歌による変奏曲」などが混ぜ合わさった特別なマーチングショーになりました。最後は活水の校章を表しています。活水サウンドと華やかな演技にご注目ください!

【講評】
演奏だけでなく、華やかさと力強さを併せ持った演技は圧巻でした。広いステージを隅から隅まで使い表現されていたのが印象的です。ここまでの作品を作り上げた皆さんのパワーに大変感動しました。

優秀賞

諫早高校吹奏楽部

【ひとこと】
諫早高校吹奏楽部は、高校生30人、中学生23人の計53人で活動しています。昨年度の3月から、演奏会やコンクールが中止になっていき、7月まで活動するはずだった高校3年生の引退が5月下旬になりました。最後の合奏を録音し、CDに残して引退となりましたが、後輩たちも寂しい思いをしながら送り出しました。6月からは、高校2年生から中学1年生までの5学年で活動しています。 今回、オンライン文化祭を企画していただき、私たちの発表の場がひとつ増えたことに、とても感謝しています。私たちの動画は、諫早高校の敷地内を2人の生徒が紹介していくものです。ワクワクドキドキするストーリーになっていますので、ぜひ見ていただきたいです!

【講評】
映像の作り方が素晴らしい!ストーリー性があり、見ていて引き込まれました。

特別賞

長崎winds

【ひとこと】
秋晴れの日々が続く中、疫病の流行により、何事も思うように行かない今日この頃。1日でも早く日常を取り戻し、風のように自由に飛び回るような、そんな豊かな心を取り戻したいという気持ちを、長崎出身の作曲家大島ミチルさんの代表曲、風笛に託しました。

【講評】
映像の作り方が美しい!音楽の持つ美しさとマッチしています。

声楽ソロ・デュエット部門

最優秀賞

hanako(小学5年生)

【ひとこと】
早く学校で、友達とマスクをしないで、何も気にせず笑ったり、思いっきりしゃべれる日がきますように!あかるい明日、あかるい未来がくることを願って、心をこめて、歌いました。

【講評】
伸びやかな歌声と全身を使った振付で、思いがそのまま画面を飛び越えてくるようでした。表現が素晴らしいですね。

優秀賞

清川愛実

【ひとこと】
今回歌った『ゆりかご』は、聞いていても歌っていても心があたたかくなる曲です。曲のあたたかさが伝わればと思いながら歌いました。

【講評】
美しい歌声と歌詞で癒されます。あたたかさが伝わってきました!

声楽団体部門

最優秀賞

長崎の高校生による音楽隊

【ひとこと】
こんにちは。コロナウイルスの影響でたくさんの活動行事が制限される中、文化人はひたむきに足を進めております。私たちも一文化人として何をしようかと考えるのですが、その行為はかなり難しいものと感じます。ゼロを1にする瞬間。自身の心情、環境、社会情勢など様々な柵の中で何をあてにして創造しようか。その道を切り開くのはやはり「アイデア」ではないでしょうか。
時代によって人々の生活スタイルが変化していくように、文化的価値観も変わっていきます。未熟ながら意見を述べさせていただきますが、それは芸術が常に不変的で正しい在り方が存在しないことだと思います。正しい在り方が存在したとしても、それは各々の中だけに存在する定義付けであるだけで、きっとそれが人間の価値観の相違に繋がると考えます。偉人が残した作品や、大衆の要望に答える作品が多く評価され、それこそがより良い在り方だと思い込み、近い目標として掲げてしまうようになるのはなぜでしょう。
俗な考え方を捨て、人間として純粋に音楽を楽しむ心を表現する。そういった考え方を大切にしたいです。哲学的なお話になってしまいましたが、動画の内容はとても楽しいものとなっておりますので、是非ご覧ください。

【講評】
演奏、動画編集共高い技術に驚きました。リモートの長所を活かし、皆さんの溢れ出るエネルギーが形になった、本当に素晴らしい作品です。

優秀賞

愛野小合唱クラブ

【ひとこと】
私たち愛野小合唱クラブは雲仙市で唯一の合唱クラブです。8名の小さな合唱団ですが、みんな仲良く、楽しく、合唱の練習に励んでいます!毎年参加している合唱コンクールが、残念ながらコロナにより無くなってしまいました。今回はコンクールで歌うはずだった課題曲 《好奇心の扉》を歌い、皆で巡った雲仙市の名所を背景にして6年生の思い出の動画として投稿しました。是非ご覧ください。

【講評】
皆さんの歌声や楽しそうにかけ回る姿と雲仙の風景とがマッチしていて、心があたたまりました。

DANCE

ダンス受賞作品

全体総評

今回オンライン文化祭ということで、動画での審査となりましたが予想以上のチーム数と参加人数になりました。

参加地域も長崎本土だけでなく、五島や対馬など離島からのエントリーもあり意義のある大会になったと思います。

小学生部門はかなりレベルが拮抗していて審査が難しかった部門の一つだったと思いますが、画面の向こうに伝えようという姿勢が強く1番エネルギッシュな部門でした。

中学生部門は全部門の中でも1番技術面でレベルが高く見応えがありました。これからのダンスシーンの可能性を感じました。

高校生、大学生部門は自分達で意見をぶつけ合いながら作品を作っていって試行錯誤をしたというのが伝わってきて見ていて1番人間性が作品に落としこまれておりそれぞれの色が際立っていた部門でした。

全体としては同じ長崎県内でも選曲や振り付けに地域毎の特色があり純粋に楽しませてもらいました。昨今はSNSやYOUTUBEなど世界中の技術にアクセスできますが、それに染まるのではなくそれぞれの地域の特色を活かしながら技術を吸収してオリジナリティ溢れる物を生み出していって欲しいと思いました。

課題曲部門

最優秀賞

MAO

長崎市立東長崎中学校

【ひとこと】
初のソロ出場で不安でしたが作品をつくりあげる事ができて良かったです!

優秀賞

レイジュ

諫早市立喜々津中学校

【ひとこと】
音にのせました。

奨励賞

KONOHA

長崎市立東長崎中学校

【ひとこと】
ダンスと勉強の両立は大変かばってん、一生懸命頑張りました!!頑張らんば長崎〜!!!!

特別賞

suzu

佐世保市立花高小学校

【ひとこと】
初めて自分で振付けを考えました!

MAO

大村市立旭が丘小学校

【ひとこと】
少しひんやりしてきた秋晴れの週末。人の行き来がまばらなこの時期と「17 ‼︎」の歌詞をリンクさせながら沸沸と湧きでるパワーを込めて踊りました。

小学生部門

最優秀賞

Funky Monkeys

パールダンススタジオ(対馬市)

【ひとこと】
たくさん練習して、気合の入った映像が撮れました!!よろしくお願いします!

【講評】
小学生部門の中で最も難易度の高い技を繰り出していました。
ただ、他のチームと比べて少し地味な印象を受けたのでそこが少しもったいない気もしました。
このチームが魅せ方を覚えたらかなり化けると思います。

優秀賞

Lil Betty

リミックスダンススタジオ(佐世保市)

【ひとこと】
Lil bettyらしさを3分にギュッと詰め込んだ作品です。見てくださる方々に思いが伝わるように踊りました!是非最後まで見てください!目指すは頂点!お願いします!

【講評】
チームでの魅せ方がとても上手かったです。
個々にフォーカスして見てみた時にそこまで難しい事をしていないのかなー?と思ったので、チームでも個人でも魅せきれたらもっとよくなると思います。

奨励賞

#AMAIL

4 STYLE ME(佐世保市)

【ひとこと】
初めてのコンテストで緊張しましたが、5人で精一杯頑張りました!仲良し5人組です✨どうぞよろしくお願いします!

【講評】
表情など最後まで気を抜かずに隙のないダンスでした。
とても安定感がありましたが、その分後半になるにつれてワクワクが薄くなって来た気がします。

特別賞

NOISY BOYS

ビーフラット(佐世保市)

【ひとこと】
元気いっぱい、ロックダンスが大好きなNOISY BOYSです!ぼくらのダンスみてください!

【講評】
チーム名にピッタリのやんちゃそうなチームでした。
背伸びしすぎず、流行りに乗っからずに、等身大のダンスを楽しんでいる気がします。

中学生部門

最優秀賞

Normajean

rudofactory(長崎市)

【ひとこと】
振り付け、衣装全て自分達で考えました。チーム結成3年目です!日頃支えて下さる皆様に感謝してこれからも踊っていきます!

【講評】
チームのテーマがはっきり決まっていたので、全チーム見終わったあとでもしっかり印象に残っていました。
審査方法にもよりますが印象に残ったチームを挙げてその中で順位をつけていくコンテストも多いです。
なのでエントリー数が多いコンテストではまず印象に残る事が大事だと思います。

優秀賞

あっちょんぶりけ

長崎市、長与町

【ひとこと】
あっちょんらしい踊りを見てください!!ぶちかまします!!!!!

【講評】
個々のスキルの厚みがありました。
これまで積み上げてきた物から出る安定感を感じました。
それだけに、もっと難易度が高い振付を見たかったです。
ちょっとスキルを持て余している気がしました。

奨励賞

seira streetjazz 初級 東長崎

rudofactory(長崎市)

【ひとこと】
頑張りました

【講評】
とてもまとまりがあるチームでした。
またカメラを意識していて、オンラインコンテストならではの魅せ方が上手かったです。

特別賞

RaumJack

五島市

【ひとこと】
今年はコロナの影響でステージが少なかったので、こういう機会があり、とてもうれしいです!全力で踊ります!よろしくお願いします!

【講評】
一人一人が純粋にダンスを楽しんでいるのが伝わってきました。
スキルはまだまだですが、今後の成長を応援したくなるチームです。

高校生部門

最優秀賞

light feet

リミックスダンススタジオ(佐世保市)

【ひとこと】
あばれまくってコロナストレス発散!!

【講評】
6人という人数を生かした作品の構成力と空間を広く使って表現する展開力の高さで動画越しでも飽きさせない点が高得点に繋がりました。
作品の見せ場を作り盛り上がりを意識して作品を作ると今後さらに良くなると思いました。

優秀賞

seira girls hiphop 初級

rudofactory(長崎市)

【ひとこと】
頑張ります!

【講評】
メンバーの技術、構成ともにバランスの取れたチームでとても見やすく表現力が高いので動画越しでも見ている側に伝わる作品でよかったです。「自分達はここが強みです!」と自信もって言えるような武器を身につけるとパンチが効いたチームに仕上がると思います。

奨励賞

Spirée

長崎県立長崎東高等学校(長崎市)

【ひとこと】
カッコよくも感情的なダンスを目標にメンバーみんなで力を合わせて頑張ってきました!ダンス未経験者もいるなか、教え合いながら完成度を上げました。私たちがもつ力を最大限に発揮したので是非観てください!!

【講評】
細かいところまで綺麗に揃えていて一体感のある作品で良かったです。ジャンル的に仕方ないところもありますが手先や足先だけでの踊りになっているので体の使い方やもっと上下の動きを増やして見せ方の幅を広げると一体感がより際立つと思います。

特別賞

聖和女子学院ダンス部

私立聖和女子学院(佐世保市)

【ひとこと】
このダンスは3年生と一緒に制作したものです。夏に3年生が引退して、新しいメンバーで撮影しました。今まで指導してくださった方に感謝の気持ちが届くように踊りました。

【講評】
踊りのパワーは高校生部門でも1番だったと思います。練習量が伝わってくる踊りでよかったと思います。ステップの時にベタ足になってドタバタなってしまっていたりするのでその辺の繊細さを身につけるとすでにパワーはあるのでかなり良くなると思います。

大学生部門

最優秀賞

SPACE☆UNION SWAG

SPACE☆UNION(長崎市)

【ひとこと】
共に戦い抜いたメンバーだからこそ出せるチームワークを見てください。

【講評】
構成、展開ともに応募作品の中でもトップレベルですが、見せ方と表現力が特に素晴らしいので自分達の実力を最大限に引き出せていてクオリティの高い素晴らしい作品でした。見せ方と表現力に頼っていてフリの難易度や技術面がまだ追いついていない部分もあるのでそこを改善すると県外の大会でも通用するチームになると思います。

優秀賞

citta number

長崎大学、県立大学ほか(長崎市、長与町)

【ひとこと】
こんにちは citta numberです!今回のナンバーのジャンルはHouseというジャンルです!このナンバーの見所としては曲に対するアプローチ、音の取り方、ステップの素早さが合わさっているところです!是非、見てください!

【講評】
フリの難易度と技術力は大学生部門で1番だったと思います。この大人数で技術力の高さを伝えること、細かい技術を動画で伝えるのは難しいことですが、しっかり伝わってくるので生で見るとかなりレベルが高いと思います。構成と見せ方がよく見る感じになってしまっているのでそこが工夫できると劇的に良くなると思います。

奨励賞

時時

長崎大学(長崎市)

【ひとこと】
「時時」と書いて「よりより」と読みます。お願いします。

【講評】
2人で雰囲気をしっかり作れていて技術も高いので安定感があり、安心して見れる作品で良かったです。ショーケースとしてはいいですがコンテストとなるともっとしっかり見せ場を作って作品の山場を印象付けるような作りにすると結果につながると思います。少人数は構成の選択肢は少なくなるのですが、フリの難易度を上げやすく一人一人が個性を全開で出してもまとまりやすいのでその点を強調するといいチームになると思います。

特別賞

popcooorn

長崎県立大学 ストリートダンス部

【ひとこと】
私達popcooornは大学生女子3人のpoppinチームなので、ヒットなどの強さの中にも女性らしいしなやかさを取り入れたショーケースとなっています!息の合った動きに注目お願いします!

【講評】
音に対する感覚と発想力が高く音の表現が1番面白いチームでした。ジャンル特有のスキルがまだ低いのでこれからそこを磨けばいいチームにあると思います。1番可能性と伸び代を感じたチームでした。

審査員賞

Rainbow☆Stars

ビーフラット(佐世保市)

【ひとこと】
ダンススタジオ ビーフラットでチアダンス中学生部門で活動しています。JAZZ、HIPHOP、ポンダンスなど幅広いジャンルの要素が入ったチアダンス。私たちのチームワークと躍動感溢れるダンスを見て欲しいです。

【講評】
身体能力、シンクロ度が非常に高く作品の完成度はトップレベルだったと思います。

KIRIKO waack 初級(SOULSUN)

SOULSUN(長崎市)

【ひとこと】
SOULSUN DANCESTUDIOでwaackを頑張る女たちです!

【講評】
ダンスって踊る人だけでなく見ている人も楽しませることが大事なんだと改めて感じさせられる作品で非常に心温まりました。